「地震で脱線」連携確認 JR西、金沢で訓練

投稿者: | 2016年11月20日

 JR西日本金沢支社の総合事故対応訓練は18日、金沢市乙丸町の金沢総合車両所で行われた。市消防局、金沢東署、市医師会など18機関約270人が、震度7の地震で走行中の列車が脱線したとの想定で、負傷者の搬送や救護活動の連携を確認した。

 現場に駆けつけた消防隊員が列車内に入り、はしごを使ってけが人を運び出した。災害時の応急救護所として活用できる市消防局の新型車両「拠点機能形成車」が出動し、応急処置と救急の優先順位を決めるトリアージで重傷とされた乗客が医師の手当てを受けた。県消防防災ヘリ「はくさん」も出動した。

 訓練は1992年から毎年1回、JR西日本金沢支社管内の北陸三県と新潟県糸魚川地区で開催している。金沢での開催は5年ぶりとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00427823-hokkoku-l17

地震脱線に備え復旧訓練 開業目前、北陸新幹線