キンコン西野「ディズニーを倒したい」“光る絵”展覧会に手応え

投稿者: | 2016年11月15日

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(36)が2日、東京・渋谷区神宮前の「SEZON ART GALLERY」で行われた「えんとつ町のプペル展」(同所で3~30日=入場無料)のプレス内覧会に出席した。

 作家、画家としても活躍する西野は、4年半かけて同名の絵本を完成させた。10月に発売するや、すでに6万部を発行。41点の絵をLEDで光らせた展覧会は、2回のクラウドファンディングで5000万円以上を集め、製作・広告費をまかなっている。

 絵本は4冊目。これまでは1人で描いていたが、今回は35人の分業制にした。「夜の鳥取砂丘、富士の樹海、カンボジアやタイの田舎でも、絵さえ光っていればどこでも展覧会ができる。売れたのは皆で会議を重ねて頑張った結果なので当然。個展をダシにして絵本が売れればいい」と豪語した。

 内容については「皆さんの会社や学校などのコミュニティーで、はみ出そうとする人は必ず叩かれる。どこにでもある話。半分、自叙伝みたいな感じで、描きながら泣きそうになった」という。

 続けて「SNSが出てきたあたりから揚げ足の取り合い、引っ張り合い、空気読めよみたいな閉塞感がすごい。それをちびっ子が読む本に投影してやれと思った」と企画意図を説明した。

 作品の完成度は異常なほど高く、独特の世界観と緻密な絵は必見。すぐにでもアニメ映画にできそうなクオリティーを誇る。西野は「最終的にはディズニーを倒したい。今、背中が見えてきた。遠くはない」と自信をのぞかせた。世界進出もあながち夢ではないだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000063-tospoweb-ent

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