毛が生えるメカニズム

投稿者: | 2016年4月18日

脱毛サロンで施術を受けたのに、またムダ毛が生えるからといって効果がないと決め付けてしまうのは、ムダ毛の毛周期と毛が生えるメカニズムを分かっていないためです。脱毛サロンのスタッフが何度も通うように薦めたり、間隔を空けて予約を入れるように薦めたりするのは、効率的に施術を施すためです。

 

効率的な脱毛のためには、ムダ毛が生えるメカニズムを理解しておく必要があります。

ムダ毛は、ずっと同じムダ毛が生えている訳ではなく、一つの毛穴に新しい毛が生えてきて、しばらく経つと抜け落ちて、休んでいる時期を経て、また新しい毛を生えてくるのを繰り返します。この繰り返しを毛周期と呼びます。

 

アンダーヘアや脇毛はおよそ2~3ヶ月

毛周期は毛の生えている部位により差があり、髪の毛はおよそ4年から6年、アンダーヘアや脇毛はおよそ2ヶ月~3ヶ月となっています。毛抜きなどを使ってムダ毛を抜いてみると、ムダ毛の根元に白く丸みのある塊が付着することがあります。この部分は毛乳頭といい、毛乳頭が毛母細胞から剥がれて抜けた状態です。

 

フラッシュ脱毛は、毛乳頭の黒い部分にダメージを与える

ムダ毛とともに毛乳頭が付着していると、ムダ毛が生えてこなくなる気がするのですが、毛母細胞が毛を生やす活動をしているのでムダ毛が生えてこなくなる訳ではありません。毛乳頭が剥がれても毛母細胞が新しい毛乳頭になるため、またムダ毛が生えてきます。脱毛エステで行うフラッシュ脱毛は、照射する光が持つ熱エネルギーが毛乳頭の黒い部分にダメージを与えて、毛母細胞の毛乳頭を作る働きを抑えることができます。

 

成長期にあるムダ毛だけ効果がある

そのため、ムダ毛が生えてこなくなる毛穴にすることができるようになります。そのため、フラッシュ脱毛は、毛穴に黒々とした毛乳頭が納まっている成長期にあるムダ毛だけ効果があります。 毛穴に毛乳頭が納まっていない退行期や休止期のムダ毛に光を照射しても効果は現われません。

 

脇毛の毛周期はおよそ2~3ヶ月

そして、身体の表面に現れる成長期のムダ毛の比率は、脇毛の場合、およそ3割~4割、肘の下や膝の下の場合、およそ2割~3割とされているので、何回も施術を施す必要があります。そして、効率的に脱毛するためには、脇毛の場合は毛周期が、およそ2ヶ月~3ヶ月なので、およそ2ヶ月~3ヶ月の間隔を空けて予約の入れるのが良い方法です。

 

ムダ毛が生えてくる間隔が長くなる

また、毛周期は人によって差がある場合もあり、何度か脱毛の施術を受けると毛母細胞の働きが弱まりムダ毛が生えてくる間隔が長くなります。そのため、経験が豊富なスタッフの意見で調整するのが良い方法です。