脇脱毛の疑問。太い毛への効果は?照射漏れがあったら?

投稿者: | 2016年5月13日

最近では脱毛専門サロンも増えてきて、脇脱毛は特に安く行えるようになってきました。脇のムダ毛は他の部位に比べて、太くて目立つ毛が生えてきやすいものです。少し気を抜いていると、すぐに伸びてしまうので、気付いた時にはひどい状態になっていたなんてことも良くあります。

 

いつでも、自信を持って腕を上げられるようなキレイな脇になりたいと思っていても、自己処理ではツルツルのキレイな肌にすることは難しく、また間違えた自己処理を続けていくことで黒ずみや色素沈着の原因となってしまいます。毛抜きによる自己処理を続けている人は、毛穴が開いてしまったり、毛が皮膚の下で伸びてしまう埋もれ毛という毛が増えてしまうというトラブルもあります。

 

埋もれ毛は皮膚を切り毛を出して処理をしなくてはならないので、皮膚にキズをつけなくてはいけない状態になります。また毛穴が開いた状態が続くと、そこからばい菌が入り炎症を起こしてしまう場合があります。顔のニキビと同じように、脇でも炎症を起こしてしまったりキズを繰り返してしまうと、傷跡や毛穴の黒ずみが目立つようになります。

 

このような状態では、腕を上げたり袖のない洋服を着ることに抵抗が出てしまい、好きなファッションを思いっきり楽しむことが出来なくなってしまいます。このような状態にならないためにも、早めにプロによる脱毛へ切り替えたほうが良いでしょう。

 

脇脱毛にはどんな方法があるの?

脇脱毛の方法にはいくつかあります。まず一番安くて手軽に行えるのが、脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛です。これは皮膚の上から特殊な光を当てることで、毛根にダメージを与えて徐々に毛を減らしていく方法です。皮膚の中の黒い色に反応するので、脇のように太い毛に効果が出やすいです。

 

肌への負担が少なく、さらにお手入れ中の痛みもほとんどないので、初めて脇脱毛を行う人にも安心して行える方法です。しかし、完了までの期間は長く、自己処理が楽になるまでには6回程度通う必要があります。ムダ毛のないツルツルの肌になるまでには12回から18回はお手入れが必要です。

 

毛周期という毛の生え変わるサイクルに合わせて2~3ヶ月に1回のペースでのお手入れになるので、2ヵ月毎の定期的に通っても1年以上かけてやっと自己処理が軽減される程度です。気長に通える人に向いている方法です。少しでも早くお手入れを終わらせたいという人には、医療レーザー脱毛が向いています。

 

これはフラッシュ脱毛と仕組みは同じですが、照射する光のレベルが高いものになります。高レベルの光なので、医師免許を持った人でないと施術できないので、医療機関でのお手入れになります。肌への負担が掛かるので、肌の弱い人は、お手入れ後に赤くなってしまったり、毛穴にかさぶたが出来てしまうなどのトラブルもあります。

 

しかしこのようなトラブルがあっても、施術者がお医者さんなのですぐに診察を行ってもらえて、症状に合わせて薬も出してもらえます。アフターケアの面では最も安心できる方法です。しかし、医療機関でのお手入れであっても健康保険は適用されないので、全て自己負担になります。

 

比較的医療レーザー脱毛のほうが高額になりがちですが、脇脱毛に関してはお試し価格が設定されているクリニックも多くなっているので、比較的手軽に行うことが出来ます。照射レベルが高いため、医療レーザー脱毛のほうが、より効果的な脱毛方法です。1回のお手入れで効果を実感できるだけでなく、3回程度で自己処理が楽になってきたことを感じ始め、6回程度通うとほとんど自己処理が必要なくなるので、フラッシュ脱毛の約半分の期間で完了することが出来ます。

 

また医療レーザーでは、毛根を破壊していくのでお手入れが終わった後の毛の再生率も低く、脱毛の効果が長く続くというメリットもあります。脇脱毛のお手入れを始めた頃の太い毛には、より効果が出やすいのですが、お手入れ中の痛みは強くなります。痛みに耐えられない場合には無理をしないで、照射レベルを下げてもらいましょう。

 

痛みを我慢して続けていると、ストレスを感じてしまいきちんと通うのを辞めてしまう場合があります。脇脱毛で最も大切なのは、きちんと定期的に通うことです。フラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛のほかにも、脇脱毛に効果的な方法がニードル脱毛です。フラッシュ脱毛が主流になる前は、サロン脱毛ではニードル脱毛が定番でした。

 

ニードル脱毛とは毛穴一つ一つに電気針を刺して、直接毛根に電流を流し破壊していくという方法です。毛穴一つ一つにお手入れをしていくので、照射漏れなどの心配もなくきれいに全ての毛をお手入れすることが出来ます。しかし、施術者に高い技術力が必要なことと、時間が掛かることでニードル脱毛を行うサロンは少なくなってしまいました。

 

また、価格も高めで、1本いくらという設定なので、脇脱毛を最初からおこなうとなるとかなりの高額になってしまいます。痛みも強いので、痛みに弱い人には向いていない方法です。施術後の肌は赤く腫れてしまったり、毛穴にかさぶたが出来たりしますが、時間と共に落ち着いてくるので心配ありません。再生率が低い方法なので、フラッシュ脱毛で完了したあとに数本生えてきてしまった毛に活用するのも良いでしょう。 

 

★★★脇脱毛を効果的に行うポイント★★★

・脱毛方法の選択

脇脱毛には大きく分けて3つの方法があります。フラッシュ脱毛は手軽に行える半面、効果が出るまで時間が掛かるというデメリットがあります。また施術者に特に資格が必要なわけではないので、技術力に差があります。未熟な人だと、照射漏れなどの原因となるので注意しなければなりません。

医療レーザー脱毛やニードル脱毛は高い技術力を求められるので、仕上がりはきれいになる可能性が高いです。他にも痛みの強さや料金面なども考えて、自分のライフスタイルに合った方法を選択することが大切です。

 

・通う店舗の選択

脱毛は1回では終わりません。医療レーザー脱毛の場合でも、最低でも半年から1年は通う必要があります。また毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回のペースで通うので、通いやすい店舗を選ぶことが大切です。自宅や職場などから近いところを選んでおけば、気軽に通うことが出来るだけでなく、交通費もかからなくて済むので、きちんと定期的に通うことが出来ます。

脱毛専門サロンの中には、会員になると全国の店舗全てを使うことができるというシステムを設けている場合もあります。このような場合には、お出かけした時に出先や出張先の空き時間などにお手入れに通えるので、とても便利です。

 

・日頃のお手入れについて

脇脱毛をより効果的に行うためには、日頃のお手入れがとても大切です。脱毛をする時に日焼けした肌や、乾燥した肌はお手入れが出来なかったり、効果が薄れてしまう場合があります。また肌トラブルを起こしていると、毛周期が乱れてしまい、お手入れにきちんと通ってもタイミングがあわないという結果になってしまう場合もあります。きれいなツルツルの肌を早く手に入れたいのであれば、日頃のケアをきちんとしましょう。

脇も思っている以上に乾燥しやすい部分です。お風呂上りにボディクリームを塗るときには、脇にも塗るように意識しましょう。また毛抜きによるお手入れは、肌への負担が大きく、また毛周期を乱す原因となるので絶対にやめましょう。正しいケアできれいな肌を手に入れましょう。